幸手宿に残る江戸時代の蔵屋敷
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- 旅行時期：2020/06（約4年前）
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by ウェンディさん（女性）
幸手・久喜・栗橋 クチコミ：49件
岸本家住宅は江戸時代から幸手宿（日光街道）で醤油醸造業を営んでいた商家の建物で、国登録有形文化財に登録されています。
関東大震災を機に家業は畳んでしまったそうですが、蔵造りの建物は日光街道沿いに残っています。
幸手市ではこのような歴史的な建造物を有効利用し町おこしに生かそうと、倉造りの岸本家住宅の内装をリフォームしてカフェとしました。
カフェの名は上庄かふぇ。
カフェの中に入ると古い蔵扉などが残されていて、その昔の雰囲気が感じられます。
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実はカフェなんです！岸本家住宅主屋
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
クチコミ投稿日:2020/06/19
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