本堂へと続く
- 4.0
- 旅行時期:2020/03(約4年前)
-
by 夏ミカンさん(女性)
桜井・三輪・山の辺の道 クチコミ:27件
本堂へと続く登廊(重文)は399段に渡る石段、登るにつれ気が引き締まるのを感じます。
平安時代の長歴三年(1039)創建、上中下の三廊に分かれています。
吊るされている長谷型の灯籠が風雅で趣があります。
牡丹の季節は登廊沿いに咲く華やかな花に癒されます、訪れた時は桜が見事でした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/05/06
いいね!:0票