百間廊下と呼ばれる西の丸長局
- 3.5
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by sio爺さん(男性)
姫路 クチコミ:18件
徳川秀忠の長女である千姫は豊臣秀頼に嫁ぐが、大阪夏の陣で秀頼と死別した跡本多忠刻と再婚して姫路城で約10年過ごした。その千姫に仕えた侍女たちが居た場所が西の丸長局だ。百廊下と呼ばれるだけあって、実際121間(約240m)あるということだ。長い廊下には歴代藩主の略歴説明や所縁の品々が展示してあったり、侍女たちが住んでいた多数の部屋が並んでいた。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/04/26
いいね!:14票
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