大人になってから行く日光東照宮
- 3.0
- 旅行時期:2008/08(約18年前)
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by マンボウのお城さん(男性)
日光 クチコミ:1件
江戸幕府初代将軍・徳川家康を神格化した東照大権現を主祭神として祀られている日本全国の東照宮の総本社的存在です。
隣接する仏教寺院の輪王寺は、奈良時代の天平神護2年(766年)、勝道上人により開山されました。
そして二荒山神社の創建は、勝道上人が神護景雲元年(767年)二荒山(男体山)の神を祭る祠を建てたことに始まります。この祠は現在の別宮となっている本宮神社にあたります。
以来、平安時代には空海、円仁ら高僧の来山伝説が伝えられていたり、鎌倉幕府創始者の源頼朝の寄進が行われ、関東の一大霊場として栄えたそうです。
このように、日光が東国の宗教的権威となっていた歴史を背景に、徳川氏は東照宮を造営したと考えられます。
また、国宝8棟、重要文化財34棟に加え、美術工芸品の国宝2点、重要文化財11点の実に合計55件が指定されています。
京都や奈良には、1か所で100点を超える文化財があるため、それらには及ばないものの、素晴らしい文化財であることに変わりありません。
さらに、これらの長い歴史や多くの文化財を背景に、輪王寺、日光二荒山神社、日光東照宮の二社一寺が、「日光の社寺」としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。
私は勉強不足で、取り敢えず「陽明門」「五重塔」と「見ざる、言わざる、聞かざる」が見れれば…と思い、訪れましたが、本来何をみるべきなのか事前に知っていた方が、さらに楽しめたと後悔してしまいました。
タイトルは、「大人になってから行く・・・」としましたが、子供の時の気持ちのまま行くと、もう一度ちゃんと勉強して再度、訪れたくなりますよという教訓にしていただければ幸甚です。
Wikiで「日光東照宮」を検索すると、国宝8棟、重要文化財34棟のリストの他に、重要だと思われる21棟が写真入りで説明されています。
詳しくは、旅行記に記したいと思います(いつになるかわかりませんが、)。
これをプリントアウトして巡れば良かったと後悔先に立たずでしたが、ほぼ重要な建造物である16棟はちゃんと訪れて、写真にも撮れていました。
有料の入口に「眠猫」「奥宮」はこちらと書かれていましたが、バスツアーで訪れたため、入ると集合時間に遅れるので「入らないで下さい!」と釘を刺され、入ることのできなかった場所に、残り5棟があったことを後で確認しました。
確かに1日で、日光東照宮と輪王寺、日光二荒山神社を隈なく見るのは、無理だと思います。
日光は、また来る機会がありそうなので、時間がなくていくつか見逃している棟は、次の楽しみにしたいと思いま~す。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- バスツアーで行ったので、座っているだけで着きました。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 老若男女の観光客で、写真を撮るのが大変でした。
- バリアフリー:
- 1.0
- 観光地化されて長いが、上り下りの階段が多く、足の悪い方には不向きだと思います。
- 見ごたえ:
- 2.5
- 大人になって見たら、それほど荘厳な見応えは寧ろなかったのが残念でした。
クチコミ投稿日:2020/04/19
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