アマツバメが見られました。
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
潮来 クチコミ:231件
茨城県水郷県民の森でバードウォッチングを楽しんでいた時、上空を飛翔するアマツバメを見ました。
アマツバメ(雨燕)は、アマツバメ目アマツバメ科アマツバメ属に分類される野鳥です。外見がツバメに似ているが、スズメ目のツバメとは別種で類縁関係は遠いそうです。
シベリア東部、中国、台湾、ヒマラヤなどで繁殖し、冬は南へ渡る。日本には夏鳥として渡来し、全国の高山や海岸の断崖の割れ目などに営巣します。
私は、アマツバメは今迄、奥日光や浮島などで見かけていましたが、水郷県民の森で見たのは今回が初めてで、久しぶりで見たので嬉しかったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/04/01
いいね!:27票
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