明治の初めに建てられた米蔵を明治28年に移築して酒蔵として使っていたものを構造を鉄筋コンクリートにして再現
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
犬山 クチコミ:57件
明治村の裏口に近い五丁目の山の上に白の漆喰壁と黒い板張りを組み合わせた大きな建物があります。
これはもともと愛知県の刈谷市に建っていた菊の世という銘柄のお酒を造っていた廣瀬酒造の仕込み蔵。
明治の初めに建てられたものを移築して酒蔵に変えた経緯もあり、こちらに復元したときに鉄筋コンクリートに構造を変えて再建したもの。
杉玉の下がった入り口を入ると酒の製造に関する資料が展示されていて、内部は木の梁や柱がむき出しになっていて木造に見えました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/03/04
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