14世紀に中国で修行した高僧・仏乗禅師が開山した寺院
- 4.0
- 旅行時期：2019/12（約4年前）
-
-
by Masakatsu Yoshidaさん（男性）
鎌倉 クチコミ：3件
12月初旬にウォ―キング仲間と共にこのお寺を訪れました。
境内の庭園では、紅葉の樹木と葉が散ってしまった枯れ木とが混在していました。時間の制約で、このお寺で有名な竹林を見ることはできませんでした。
報国寺は臨済宗建長寺派の寺院ですが、歴史を辿ると1334年に天岸慧広（仏乗禅師）により開山されたそうです。仏乗禅師は、中国へ渡って修行した高僧と言われています。
-
山門を潜ろうとする仲間たち
-
枯木と紅葉が混在する境内の風景
-
枯木と紅葉もが混在する境内の風景
-
金堂
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- 友人
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- バリアフリー：
- 3.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/01/27
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
