妙高高原の県道396号関赤倉線が横切る紅葉の渓谷
- 4.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
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by ワンダラーさん(男性)
妙高・池の平 クチコミ:1件
赤倉温泉から燕温泉への県道39号妙高高原線では、上流を横切るが、2019年夏の豪雨で不通。
赤倉温泉から関温泉に直接に向かう県道396号関赤倉線は通行できて、大渓谷の中ほどを横切る。
大田切川は、複式火山の妙高山を切り裂く大きな沢で、上流には大きな滝もある。
燕温泉から下流は、標高1,000mほどの妙高山腹に大きな谷をつくって、急流が日本海に向って下っている。
11月は紅葉が真っ盛りで、沢筋は風が弱いので、尾根筋よりも落葉が遅い。
豪雨で崩れた山腹が多いためか、川が濁っているのは残念だが、赤や黄色の黄葉は、人ごみもなくて、満喫できる穴場だ。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/12/17
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