本を開いて薪を背負って歩く二宮金次郎像は定番ですが、大人になった二宮尊徳像は初めて見ました
- 3.5
- 旅行時期:2019/12(約5年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
小田原 クチコミ:14件
小田原城のすぐ隣に、江戸時代末期に関東から南東北の農村復興に尽力した農政家であり、思想家でもあった二宮尊徳を祀った報徳二宮神神社があります。
小田原出身のためここに神社があるようですが、境内には定番の薪を背負って歩きながら本を読む二宮金次郎の銅像以外に農村復興に尽力したころの二宮尊徳の銅像がありました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/12/07
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