レストラン大歩危峡まんなかの下が乗船口
- 4.0
- 旅行時期:2019/10(約5年前)
-
by ぬいぬいさん(男性)
祖谷渓・かずら橋・大歩危 クチコミ:3件
四国の真ん中を流れる吉野川の上流の自然の渓谷美を楽しめる大歩危。
川の両側が砂岩が変成したしてできた含礫片岩と呼ばれる岩が川の激流によって削られ、ごつごつした荒々しさを感じさせる、奇岩や巨岩の織り成す渓谷となっていて、苦にしての天然記念物になっています。
そんな景色は上の道路からも見れますが、遊覧船に乗って身近で見るともっと楽しめます。
レストラン大歩危峡まんなかで車を停めて下に降りたところが乗り場になっています。
乗船料は1200円。小歩危の入り口まで片道2キロほど下り、そこでUターンして30分ほど。船頭さんの説明を聞きながらの30分ほどの舟下りでしたが楽しめました。
- 施設の満足度
-
4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/10/22
いいね!:0票