ほんまもんの宿場町風情
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
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by norisaさん(非公開)
焼津 クチコミ:8件
花沢の里は焼津にある昔の宿場町です。
この里は歴史的景観が評価され、平成26年に静岡県で初めて国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。
花沢の里は山の谷地にある30戸ほどの山村集落ですが、奈良時代の東海道と言われるやきつべの小径の上り坂の途中にあり、石垣と板張りの建物と山林など周辺の自然環境とが一体となって独自の歴史駅景観を作り出しています。
花沢の里の入り口ですが、この道はそれだけではなく、高さ450mの花沢山や旧東海道の日本坂へのハイキングコースになっているようです。
何人かのハイカーが歩いていきますが、それ故に近い方の無料駐車場は満車に近い盛況だったようです。
しかし、高さ300m以上の日本坂を通らなければいけない東海道、箱根ほどではないにしても徒歩での旅行は難儀したことでしょう。
(ちなみに今の東名高速は安直にも(笑)日本坂の真下を通っています)
この地域では、明治から昭和にかけてお茶や蜜橘、養蚕業が盛行を極め、各民家は季節労働者の宿泊施設として利用されることが多かったため、附属屋などを増改築しながら、現在まで保存されてきたようです。
歴史地区というと飛騨高山、郡上八幡、川越などが思い浮かびますが、こんなひなびた街道筋も良いものです。
時間が止まったような錯覚を覚える歴史的な建物はほとんどが板張り、白壁など。
窓枠も一部でアルミサッシがありますが、昔ながらの木枠の家が多いようです。
ここへのアクセスは車が必須です。
駐車場は無料で二か所あります。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.5
クチコミ投稿日:2019/10/21
いいね!:25票
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