高福院は、高野山真言宗のお寺で、誕生八幡神社を管理する重要なお寺でした。
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
-
-
by さいたまさん(男性)
目黒 クチコミ:27件
高福院は、高野山真言宗のお寺で、誕生八幡神社を管理する重要なお寺でした。
現在は、目黒通りから、細い道路を入った奥に位置しています。
高福院の門扉に付けられている紋章は、五三の桐紋章です。
桐は、中国で「鳳凰がとまる神聖な木」とされ、大切にされてきた植物で、家紋としての桐は、戦国時代に、格式高い家紋として他の家紋とは区別されるなど「特別な家紋」として根付いています。また日本の10大家紋としても有名です。
現在は、内閣総理大臣、内閣府、筑波大学が使用しています。
高福院は、往年の栄光とは、別に、簡素なお寺として存続している感じがします。
管理されていた誕生八幡神社は、目黒通りに面しているため、参拝の信者も多い感じがしますが、別当寺として管理していた高福院は、往時の面影は、感じられないようです。
明治時代になり、廃仏毀釈の令によって消えた寺がたくさんあり、江戸時代に約23万寺もあった寺が、明治以降には約8万寺前後になったことから、その激変が解ります。
栄枯盛衰を現実のものとして、感じられます。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/08/15
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する