徳川家にゆかりのあるお寺
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by 温泉大好きさん(男性)
海老名・座間・綾瀬 クチコミ:44件
慶長8年(1603)に、徳川家康の家臣で、この地の領主であった内藤清成が、父の竹田宗仲のために創建したと伝えられています。
境内には徳川家康公お手植えの立派な銀杏の木があったり、立派な本堂には葵の御紋があったり徳川家にゆかりがあるお寺だと思われます。
境内は比較的広く、また手入れが行き届いている感じがするのも良い点です。
真夏のとても暑い時期に訪れましたが、大木の木陰のベンチには心地よい風が吹いていて少し休憩するにも良いところでした。
- 施設の満足度
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4.0
クチコミ投稿日:2019/08/14
いいね!:2票
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