尾張三十三観音霊場第2番長栄寺
- 3.5
- 旅行時期:2019/05(約5年前)
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by 名古屋のmisakoさん(女性)
名古屋 クチコミ:11件
中区橘一丁目 14-37
曹洞宗、金剛山と号し、三淵正眼寺の末寺。 この寺を有名にしているのは、「蘿塚(らづか)」と呼ばれる碑。こ れは横井也有の従僕であり俳句の道では門人でもあった石原文 樵が、明和 6 年(1769)にその恩義に報いるため建てたもの。也有 が好んだツタ(蘿)がからませてあったことから蘿塚とよばれた。 昭和初期に修復したため、今は昔の姿ではない。
(名古屋市史跡散策路中区別院コースHPより)
尾張藩士横井也有の蘿塚(らづか)があるのは初めてしりました
檀家寺のようで参拝者はおらず静かな寺です
尾張三十三観音霊場第2番本尊十一面観音菩薩の御朱印いただけます
西別院、日置神社、東別院、栄国寺の近くです
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 大須から微妙な距離、
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 参拝者平日のせいか無し
- 見ごたえ:
- 3.5
- 尾張藩士横井也有の蘿塚(らづか)がある
クチコミ投稿日:2019/06/06
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