編み笠とほっかむりをした親子狐が珍しい
- 4.0
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by 団塊二世代1さん(男性)
会津若松 クチコミ:25件
鶴ヶ城内に入ると休憩所があり城と進むとすぐ左にあり、創建は約600年前に城がつくられた頃から、守護神として祀られていたと伝えられており、御祭神は宇迦魂命(ウカノミタマノミコト)です。日本で最も親しまれている神様の1つ「稲荷大神」を祀っている神社として有名で、第一鳥居の両脇に石碑があり朱塗りの第二鳥居を潜ると階段手前に第三鳥居の明神鳥居があり階段を登ると編み笠とほっかむりをした姿が特徴的な『狛狐』が、参道の階段の両脇に3対、合計6体あり、狐の足元には、宝珠に巻物、米俵、稲、鍵など特徴的。また小さい子狐もちゃんとほっかむりをしており、可愛い姿を見ることができました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/05/18
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