もともとは社交場
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- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by kazekozoさん(男性)
長崎市 クチコミ:116件
出島の東側・明治ゲート側にある木造二階建ての洋館。
もともとは、1899(明治32)年に、グラバーの息子倉場富三郎らの発起で、長崎在留する外国人と日本人の社交の場として設立した「長崎内外倶楽部」だった建物。
その後、長崎市が買い上げ、現在の姿になり、2000年1階はレストラン、当時のゲームなどができる体験展示室、2階は居留地時代の展示場として、観光客を集めている。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2019/05/01
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