皇室のお位牌を安置する建物でした
- 4.5
- 旅行時期：2017/01（約9年前）
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by てっぽうさん（男性）
鎌倉 クチコミ：717件
JR横須賀線北鎌倉駅西側改札口を出て鎌倉街道を1kmほど、鎌倉五山第一位臨済宗建長寺派大本山巨福山建長興国禅寺総門から境内参道を約250m、総門、三門、仏殿、法堂、方丈が一直線に連なる中国の禅宗様式の最後の建造物です。
高札型の案内板によると、建物は享保17年建立で皇室のお位牌を安置していたものを、昭和15年京都般舟三昧院より移築されたもので現在は、法要、坐禅、研修の場所で使われているそうです。
庭園観賞はここから靴を脱いで縁側へ回るようになります。
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右側が方丈
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高札型の案内板
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唐門の内側
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- アクセス：
- 4.5
- 鎌倉街道から250m
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- さほど混み合いません
- バリアフリー：
- 4.0
- 完備してます
- 見ごたえ：
- 4.0
- 通常は見学できません
クチコミ投稿日:2019/03/14
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