黄金好きの織田信長公らしい先見性を象徴する像
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- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by ワンダラーさん(男性)
岐阜市 クチコミ:27件
岐阜といえば、その名付け親は織田信長で、近年、その先見性の評価が高まっているのはご存知のとおり。
その黄金好きの織田信長公の像を、駅前につくってしまったのは、約10年前の2009年という。市制120周年記念として、地元の岐阜新聞社が中心となって寄付金を募って市民有志がつくったという。
黄金色と言い、火縄銃や西洋兜のマント姿と言い、信長公らしい姿で、岐阜人の誇りになったようだ。確かに、ふつうの銅像よりも数段目立つ存在で、観光客にも受ける。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/01/15
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