小ぶりですが歴史を感じる風格
- 4.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
-
-
by たびたびさん(男性)
仙台 クチコミ:196件
榴岡天満宮は、杜の都の天神さま。寛文7年(1667年)、仙台藩、三代藩主伊達綱宗が丹塗りの社殿、唐門を造営し、現在の地に移りました。赤い唐門と重厚な面持ちの社殿の組み合わせが粋な妙となっていて、小ぶりですが歴史を感じる風格があると思いました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/11/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する