浅草神社の境内にある
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- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by Ptravelerさん(男性)
浅草 クチコミ:786件
粧太夫歌碑は浅草神社の境内にある。歌碑は右上が大きく欠けた自然石で「ほのぼのと 明石の浦の 朝霧に 島かくれゆく 船をしぞ思う」の句が刻まれている。粧太夫は文化年間、遊里新吉原の半松楼に抱えられていた遊女で、その号は蕋雲であったこと、粧太夫は当時の錦絵にも描かれており書を中井敬義に学び和歌もたしなむ教養ある女性で江戸時代の代表的な文人、亀田鵬斎から蕋雲の号を送られたほどであること、有名な万葉歌人柿本人麻呂の和歌を粧太夫が石碑に万葉仮名で刻んだことは彼女の高い教養を示すもので貴重であること、これらのことから特に粧太夫や吉原の遊女、江戸時代の俳句等文学、文化に関心のある人にとっては訪問する価値があることである。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2018/10/10
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