保命水は、近くの海禅寺の境内に湧く水を、明治14年に柳町の人々が木管を繋ぎ、200メートルほど引いて今で言う簡易水道として利用されましたそうです。
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- 旅行時期:2018/09(約7年前)
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by peanuts-snoopyさん(非公開)
上田 クチコミ:9件
長野県上田を訪れた際に、上田城跡公園から徒歩約10分で行ける北国街道・柳町を訪れて散策し、その時に柳町の通り沿いにある保命水も見学しました。
保命水は、柳町の通りの国道18号線近くの矢出沢川そば、「手打百芸・おお西」の隣にありました。
保命水は、近くの海禅寺の境内に湧く水を、明治14年に柳町の人々が木管を繋ぎ、200メートルほど引いて今で言う簡易水道として利用されましたそうです。
海禅寺本堂の前には手水舎があり、ここの水は太郎山からの伏流水であるとされています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/09/27
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