国学発祥の地の石碑が、神田明神の本殿の東側に置かれています。
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- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by さいたまさん(男性)
御茶ノ水・本郷 クチコミ:51件
国学発祥の地の石碑が、神田明神の本殿の東側に置かれています。
また、国学発祥の地の標識柱が随神門の東側に立てられています。
神田明神(神田神社)の髄神門を入る際、東側に、黒色の国学発祥の地の標識柱が立てられたことを確認しつつ、本殿の東側に行くと、国学発祥の地の石碑が置かれています。
国学発祥の地の石碑は、今東光 撰文の石碑です。
江戸時代中期頃までは、学問といえば、中国からの輸入された儒教等、外国のものでしたが、江戸中期にようやく日本のことに目を向ける文化が醸成されていました。
京都伏見の神宮で国学者であった荷田春満が、江戸に出て初めて国学を説いたのが神田神社神主の芝崎邸内でした。
そのため、江戸における国学の発祥地が、神田明神であるとされてきました。
国学は、荷田春満~賀茂真淵~本居宣長と引き継がれ、本居宣長は、『古事記』を研究することにより、国学を大成の域に達成させ、本居宣長の門人である平田篤胤がさらに発展させました。
この国学の考え方は、幕末から明治時代にかけ、日本の政治や学問の世界に大きな影響を及ぼしました。
国学発祥の地の石碑を訪れ、儒学との関連を含め、大変、大変勉強になりました。
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- 利用した際の同行者:
- 一人旅
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- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
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- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2018/08/16
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