マントルピースや天井のランプなど、異国情緒がいっぱい
- 5.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by ハンモックさん(非公開)
長崎市 クチコミ:52件
明治から昭和初期の建築家,下田菊太郎が設計した当時の「香港上海銀行長崎支店」です。
この建物は1904年に竣工され、1931年以降は資料館などに使用されてきました。
煉瓦と石造りの3階建てのファザード建築です。
銀行らしく重厚さが感じられます。
中に入ると当時のものがそのまま展示されており、支店長室にはマントルピース(暖炉)があったり、天井のランプなど異国情緒がいっぱいでした。
- 施設の満足度
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5.0
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/07/24
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