村民食堂

グルメ・レストラン

星野、調子に乗っているんじゃね～か！？

1.5
旅行時期：2018/05（約6年前）

by かみぞーさん（男性）

軽井沢クチコミ：19件

久々に、星野君の中枢である星野エリアの
村民食堂にお出掛け

昨年なかなかの味だったクレソン鍋を求め、
５月末までの期間限定料理ってな事もあり、ギリギリ滑り込みで訪れたであります。
さてさて、そのクレソン鍋・・・
正式名称は”クレソンと春の彩り鍋”ですが・・・

あれ！？
肝心のトキイロヒラタケが見当たらないぞい。

確かにクレソン鍋と言うだけあって、
クレソンが中心のように見えますが、
いやいや、”クレソンと春の彩り鍋”ってなネーミングでして、
そんな、クレソンなんぞの葉物だけではなく、
他のものも重要なのであります。

そのメインとなるのが、
トキイロヒラタケ
ＨＰにも掲載されてますよねぇ。

うんで、スタッフに聞くと
『あっ、切らしてまして・・・』と。
こちらから、聞かないと言わない？

注文時になんらかのアプローチもあっていいんじゃないのかねぇ～？？
「本日、トキイロヒラタケを切らしてまして・・・」とかさぁ。
代替え品も無しですからねぇ～

サーブ時にこちらから聞かないと言わない？
気付かなかったら完全スルーだろうねぇ～
(温厚な性格だもんで、決して怒りを面には出さない)

おいおい、メインのキノコが無いって事は、値引きじゃないの！？
それにしても、しゃーしゃーと「切らしてまして」で済ませる。
(好青年なもんで、言葉の端端に不平不満を入れているが、スルーされる)

へぇ～、星野君の本に書かれているような
お客様への対応とは雲泥の差だねぇ～
ＴＶとかの放送ともどえりゃぁ～違い

なぁ～んだ、本では偉そうなことを書いておきながら、
所詮口先だけだと思ったよ、星野リゾートなんて。
この頃、星野リゾート全般的に評判も下り坂だし、
ちょっと調子に乗っているんだか、
ネームバリューの上にあぐらをかいているんじゃないかねぇ～

星野佳路氏に問う！！
やはり、口先だけで構築した星野ブランドなのか？
内容、実力の伴わないネームバリューなのか？
まぁ、ちょいと怒りを抑え込みながら、クレソン鍋を食べましたが・・・

村民食堂のスタッフの出入りも激しいらしく、
年々対応が悪くなっているような感じなんですけど

なんやかんやでムカっとすることが続きまして、最後は会計時のお話
伝票を見てなくて、まんま会計スタッフに渡したのですが、
注文していない”追加料理”なんぞ入っていたらしく、
その会計スタッフは１０年以上勤務している良識ある女性だったので、
『追加料理は頼まれていないですよねぇ？』と確認してくれたから良いものの、
確認が無かったら、そのまんま支払ってましたわぁ。
なんだか、予定金額より３０００円ちょっと高かったみたいよ。
それに気付かずに払おうとしていた僕タンも僕タンですが・・・

大丈夫なん？
星野リゾートって

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