一橋徳川家屋敷跡は、一ツ橋と平川門の間にありましたが、現在は、工事中です。
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- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by さいたまさん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:77件
一橋徳川家屋敷跡は、一ツ橋と平川門の間にありましたが、現在は、工事中です。
徳川三卿家は、徳川吉宗により創設されましたが、一橋徳川家の屋敷は、田安家及び清水家が江戸城内に与えられたのに比し、江戸城外に与えられました。
一橋徳川家は、明治維新まで、代々、この地に在りました。
その屋敷敷地は、広く、一ツ橋から神田橋の間に及びました。
その一橋徳川家屋敷跡地には、石碑や解説板等が置かれていました。
屋敷跡には、丸紅本社が入っていましたが、現在、工事中であり、見ることができません。
今回の一橋徳川家屋敷跡の訪問に際しては、工事のため柵や塀が設置されているため、工事現場の一部のみの写真撮影にとどまってしまいました。
工事は、大規模にもので、丸紅の提供した写真と航空写真が中心となりました。
工事用の門から見ると、基礎工事が、かなり地中深くに及んでいて、工事の大規模さを垣間見ることができました。
まさに、工事警備員の制止の中、工事用の塀の間から垣間見た工事の概要でした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/05/12
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