日本一の夕陽が見れる真玉海岸でまて貝をいっぱい掘りました。
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- 旅行時期：2018/05（約8年前）
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by nanakoさん（女性）
宇佐・豊後高田 クチコミ：4件
国東半島の北側に位置する真玉海岸にまて貝掘りに行ってきました。
潮の干満を事前に確認して干潮時間の２時間前に到着し約３時間掘りました。
入場料は大人５００円ですが中学生以下は無料です。
レストランの入り口付近からの入場しますが他の入場場所もあるので
海岸で掘っていると入場券の確認に管理事務所の係員が来て
チェックします。
道具関係の貸出も有りますが限られていますので
しっかり掘りたい方は準備物として
鍬と3kgのお塩とお塩を注ぎ出す容器とバケツがあれば十分です。
服装はお天気が良ければ日よけの麦わら帽子、風が強いときは
防寒着そして長靴履きです。
採り方は鍬で砂の表面を１０～１５cmほど掘り
穴らしき黒い穴が見えたら塩を注ぎ込みます
暫くすると塩分に驚いてまて貝の頭が出てきたところを
捕獲します。軽くゆっくりと引っ張らないと
頭が契れてしまいます。緩いと直ぐに穴に帰っていきます。
微妙な力加減ですが直ぐに要領を得ます。
約３００本以上のまて貝を掘りました。
持ち帰ってバター炒めにして美味しく頂きました。
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掘り終わって日本一の夕陽を見て帰りました
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入場する場所です日の入りと潮の干満時間が表示しています
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鍬で砂の表面を１０～１５cmほど掘り小さな穴を探します。
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詳しく掘り方も入り口付近で説明しています
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掘ったまて貝は海水を入れたバケツに入れておきます
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このような場所で掘ります
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掘る人塩を入れる人まて貝を採る人(全員)と役割を分担しました
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３２１本のまて貝を掘りました
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最後に真玉海岸の日本一の夕陽を記念撮影して終了しました
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バター炒めにして美味しく頂きました。最高の美味しさでした。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2018/05/07
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