江戸から続くお花見名所 桜は見頃です
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約6年前)
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by まーやんさん(女性)
王子・十条 クチコミ:8件
徳川吉宗が江戸庶民のために桜を植えさせて整備し、行楽地にしたと伝えられる飛鳥山。現在、桜の木は合計で約600本ほど、ソメイヨシノは約400本植えられているそう。
D51と都電の車両や遊具が設置された児童遊園もあり、週末は親子連れで賑わうが、桜の時期は桜の下でお花見する方もとても多いので大変賑やかになる。
近くの七社神社に行く際、桜を見に立ち寄りました。3/24午後、場所によって多少ばらつきがあるものの、7分咲き位になっている木が多く見頃でした。人出も多かったですが、綺麗な桜を眺めて春を感じることができました。
王子駅の改札は階段の上り下りが大丈夫な方は南口、難しい方は中央口付近のエレベーターを利用するといい。中央口を使うと飛鳥山公園に上がるのに、アスカルゴというモノレール(10-16時の間運行)を利用しやすいです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- JR王子駅の目の前。駅のホームからも見える
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 花見客と親子連れで賑わっていました。
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/03/25
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