日本の原風景の一つとして知られているかやぶきの里

3.0
旅行時期：2018/02（約8年前）

by 北田辺さん（男性）

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日本の原風景の一つとして知られているかやぶきの里へ研修の旅をする機会があった,時期は2018年2月末、この付近冬はかやぶきの屋根に雪が積もり幻想的な風景を醸し出すそうだがこの日は積雪ゼロで見れなかった、この北集落のかやぶき屋根の家はすべて平屋なので白川郷の三階建てと違いこじんまりとしていた、見た所30戸程が集中して建てられ昔からのかやぶきで屋根が造られていた、実際に住んでいる建物だからやや離れた道から眺める程度しか鑑賞できかったは長時間かけて旅をしてきたのに時間が勿体ないと思った
ここまでの公共交通機関が無くマイカーに頼るしかない、京都駅から慣れた人の車で丁度150分、(なぜか無帰りは120分)当地滞在は食事時間を含めて120分で北集落の全体を見物ができた、長閑な日本の原風景はほっとした気持ちにさせてくれました、