平和な時代へと時をつなげる心の目印「時忘れじの搭」
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- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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by Ake Bingaさん(女性)
上野・御徒町 クチコミ:160件
上野恩賜公園いこいの広場に建つ「時忘れじの塔」は、小さな子を抱く母親と空を指差す子の母子像で、その上には時を刻む時計がありますが、ただの時計塔ではありません。
初代林家三平の妻である海老名香葉子さんが発願者となり建立したもので、忘れてはならない「時」とは、関東大震災や東京大空襲のあった悲しみの時のこと。
悲しい歴史で犠牲になった方々を悼み、平和への祈りを捧げるイベントが、毎年3月9日(東京大空襲の日)に行われているそうです。
多くの人々が集まる上野公園には、色々な偉人の功績を伝える像や記念碑がたくさんありますが、この時計塔の母子像を見て、悲しみの時代を忘れず、平和な時代へと時をつなげていく大切さを感じました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2018/01/10
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