満濃池の畔に建つこじんまりしたお寺
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約7年前)
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by きままな旅人さん(男性)
まんのう クチコミ:3件
四国別格二十霊場第十七番札所のお寺で、灌漑用のため池として整備された満濃池の畔に建ち、伽藍は本堂のみのこじんまりしたお寺です。
天正時代に戦により廃寺となったが、昭和9年に再興された比較的新しいお寺です。
本堂の他にはミニ四国八十八カ所の石仏と、少し高い所にある大師像は「満濃大師」と呼ばれ、本堂とは逆の方向に向いていました。住職に尋ねると、満濃池の方向を向いているとのことでした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/12/25
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