都民のための美術館から、すべての人に開かれた「アートへの入口」へ
- 5.0
- 旅行時期:2017/12(約8年前)
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by 紅映さん(非公開)
上野・御徒町 クチコミ:55件
古い建物時から慣れ親しんできた都美術館ですが、この度の利用で改めて調べてみると、平成24(2012)年のリニューアルを機に、展覧会を鑑賞する人すべて、子供たち、芸術家の卵、障害をもつ人、すべての人に開かれた「アートへの入口」として生まれ変わったのだそうです。
今回は「ゴッホ展 -巡りゆく日本の夢ー 」を観に行っってきましたが、会場内の階の移動にはエスカレーターとエレベーターがあり、各階にトイレがありました。
また会場内にはソファーが置かれていて、年配者には嬉しい配慮です。
開場間もない頃に行ったので、さほど混雑していなくて、1時間ほどかけてゆっくりと鑑賞してきました。
利用日:2017.12.22
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 展覧会ごとに観覧料がかかります。
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 人気の催しはかなり混みます。
- 展示内容:
- 5.0
- バリアフリー:
- 5.0
クチコミ投稿日:2017/12/22
いいね!:3票
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