義烈館と共に見学を勧めます。
- 4.0
- 旅行時期：2017/06（約7年前）
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by 風林火山さん（男性）
水戸 クチコミ：11件
水戸の２大偉人の光圀公（黄門さま）と幕末の徳川斉昭公を奉る神社で明治７年に有志により社殿完成、昭和２０年戦災で焼失、昭和３３年に復興された。偕楽園公園の好文亭から東門を出てレストハウスを過ぎてすぐのところにあった。ちょうどそれをくぐると縁起が良いという【丸い茅の輪】が門に設置されていたのでくぐって参拝した。能舞台や京都の竜安寺に光圀公が寄贈したといわれる【知足のつくばい】もあった。すぐ横にある両公を祀る義烈館には大日本史の草稿の実物や陣太鼓等見るべきものがあるので併せて見学すると良いと思う。（義烈館 入館料３００円）
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茅の輪と常盤神社
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神社境内にある【知足のつくばい】
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神社のすぐ近くの【義烈館】
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.5
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 見ごたえ：
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/11/13
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