不思議な振り付けの踊り
- 3.5
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by ripasaさん(女性)
八郎潟周辺 クチコミ:10件
毎年5月5日に行われている一日市神社の祭典の一部の踊りです。
秋田県の無形民俗文化財となっている踊りでもあり、その歴史は260年ほどとも言われているそうです。
八郎潟駅前で行われるのですが、そのほかに町内の家々をまわっての披露もあるそうです。
現在は八郎潟駅前には「はちパル」という建物もでき、その横が舞台となっています。(はちパル前には願人踊がモチーフとなったニャンパチの石像も建っています。)
踊りはまず爺ちゃと定九郎の劇から始まります。不思議と何度見ても面白いやり取りです。また踊りは男性のみで手首の返しには独特のものがあり、力強い動きにも目を奪われるものがあります。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 友人
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
クチコミ投稿日:2017/11/03
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