元の姿、木橋風に造られています
- 4.0
- 旅行時期:2017/10(約7年前)
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by tyatyaさん(女性)
両国 クチコミ:205件
吉良邸の裏門跡から南へ真っ直ぐ歩いていくと、橋が見えてきます。堅川にかかる橋で、よく見ると、木橋風に造られています。ここが塩原橋で、橋のたもとには、由来が書かれています。江戸に出てきて炭で大成功した、塩原太助の屋敷が近かったためのようです。江戸庶民は、この橋から屋敷を見て、羨んだのかもしれません。今は、首都高に四方囲まれている感じで、残念な状態です。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2017/10/22
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