跨いで渡れてしまうぐらいの橋
- 3.5
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
-
-
by 温泉大好きさん(男性)
長野市 クチコミ:63件
善光寺の山門の手前にある小さな石橋です。跨いで渡れてしまうぐらいの長さしかない橋なので案内板がなければ気付かなかったと思われます。
源頼朝が善光寺を参詣した時に、馬の蹄が穴に挟まってしまった為に駒を返したという話から「駒返り橋」と呼ばれています。このような逸話がなければ注目されないと思います。
- 施設の満足度
-
3.5
クチコミ投稿日:2017/10/19
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する