日本を代表するレンガ造りの駅舎
- 4.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by 家守さん(男性)
丸の内・大手町・八重洲 クチコミ:14件
東京の、いや日本の顔といえる東京駅の建物です。大正3(1914)年に竣工した、辰野金吾設計の駅舎で、巨大なレンガ造りの建物が見る者を圧倒します。平成24(2012)年に復原されています。
今回は、日本橋から甲州街道を歩いた際に立ち寄ったのですが、かつての甲州街道は、現在の東京駅の北口付近に東西に続いていました。よって、北口にある自由通路を使用しました。
ずいぶん長い間丸の内側は工事中なのですが、早く工事が終了して全貌を見てみたいです。
個人的にはレンガ造りの建物が大好きなのですが、その中でもこの東京駅は大きさや存在感があり、さすが日本の顔だと思います。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 日本の顔です
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2017/10/03
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