不空羂索観音菩薩坐像がご本尊の「南円堂」
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- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by Ake Bingaさん(女性)
奈良市 クチコミ:80件
藤原冬嗣により建立された「南円堂」は西国三十三所観音巡礼の第九番札所でもあるため、興福寺の中でも特に参拝者が多いお堂です。
毎年10月17日のみの開扉ですが、平成20年花山院の記念の年に1ヶ月ほど特別公開された時、康慶作のご本尊「不空羂索観音坐像」にお目にかかることができました。
今でも、お堂の前で手を合わせると、ご本尊と五色の紐でつながりご結縁をいただいたことが思い出されます。
不空羂索観音は「心念不空の索(羂索は投げ縄のことだとか…)をもってあらゆる衆生をもれなく救済する」という有り難い観音様で、力強く頼りがいのある立派なお姿です。
是非一度、10月17日にご参拝されることをおすすめします。
勿論、開扉されていなくてもお堂の中にいつもおわしますから、今回も心を込めてお参りさせていただきました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2017/08/29
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