1932年に建てられた歴史のある大きな教会
- 3.5
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
-
-
by ゴマキューさん(男性)
前橋 クチコミ:77件
この教会は1932年(昭和7年)に建てられ、1945年8月の前橋空襲で南側の尖塔の一部が被災したものの、奇跡的に大部分が残ったそうです。国内の鉄筋コンクリート造りの教会としては3番目に大きい教会だそうです。長年にわたり群馬県内のカトリック信仰の中心になってきた教会です。訪問した時は英語のミサが終わった後だったので、フィリピン人らしき人々がこの教会の周りでおしゃべりをしていました。他の日にはポルトガル語やスペイン語によるミサがあるようです。国登録の有形文化財に指定されています。群馬県庁から500メートルくらいのところにあるので、群馬県庁の周辺に行ったらここも行くべきです。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/08/29
いいね!:1票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する