かつては夜景スポット
- 4.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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by 琉球熱さん(男性)
鶴見 クチコミ:19件
横浜港の東南部の入口に架かる橋。
1989年9月に首都高速湾岸線開通。
2004年4月に下層部分の国道357号が開通 。
長さ860mの斜張橋(しゃちょうきょう)で、本牧埠頭と大黒埠頭とを結んでいます。
上層部は首都高速湾岸線、下層部は国道357号の2階建て構造です。
特徴的なのは、歩道が無いため徒歩で渡ることができないことでしょう。
また、開通当初は夜景スポットして、本来駐停車禁止の橋の上で停車する車が多く問題になったこともありました。現在はそのようなことはほとんどないようです。
徒歩で渡れないことから、もっぱら「見る橋」ですが、横浜港のクルージングにはなくてはならない要素です。
遠景も良し、くぐって見上げる姿も迫力があります。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/08/14
いいね!:5票
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