立派な能楽殿で今も使用しています
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by mmsm61さん(男性)
平泉 クチコミ:5件
嘉永年間(1853年)伊達藩主により再建、重要文化財だそうです。金色堂見学の後に寄る観光客が多くいました。立派な能楽殿です。鏡板に書かれている松の絵も綺麗です。現在も毎年8月に薪能を開催しているそうで、薪能開催のポスターが掲示してありました。観覧所は一段高くなっています。豊臣秀次や伊達政宗、明治天皇が能舞を見たと説明板にあり、明治時代の天覧所の石柱がありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/07/30
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