遊蕩三昧の生活をしつつも
- 3.5
- 旅行時期:2016/12(約9年前)
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by たびたびさん(男性)
両国 クチコミ:141件
河竹黙阿弥終焉の地碑は、なんのことはない住宅地の中に説明板が建っていました。
ちなみに、河竹黙阿弥は、坪内逍遥にも評価された狂言作家。遊蕩三昧の生活をしつつも、幕末から明治にかけて大当たりをとる作品を次々と世に出したそう。テレビもない時代では、狂言は今では考えられないほどの楽しみであったでしょう。世の中への貢献は大きかったと思います。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/05/19
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