二宮尊徳がいた時代の雰囲気を感じられる
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by 旅スキさん(男性)
小田原 クチコミ:4件
商用で、二宮尊徳(二宮金次郎)のことを学ぶために訪れた場所の一つ。江戸時代、二宮尊徳は、小田原城の藩主より、領内の村の再建を依頼されたことで、独自の経営思想である「報徳」にたどり着く。小田原城の経歴を見ていくと、江戸末期には、お城の構造物がほとんど壊されていて、今ある構造物は、戦後に復興されたものと知る。現代でも、お城の周りに高い建物がなく、天守閣がかなり目立ち、そういう点は、当時の雰囲気と変わらないだろう。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/03/13
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