庭の方は自由に見学が可能
- 4.0
- 旅行時期:2017/02(約7年前)
-
by たびたびさん(男性)
倉敷 クチコミ:74件
新渓園は、大原美術館の本館と分館の間に建つ和風建築。明治26年、倉敷紡績の初代社長大原孝四郎氏の別荘として建設されたもので、今で茶会とかの利用ができるよう。この日も茶会があって、建物の中は見れませんでしたが、庭の方は自由に見学が可能。小さな谷のように切れ込んだ窪地の池は少し青みのかかった水をたたえて、深山の趣き。よくできたお庭です。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/03/09
いいね!:0票