かつては京都の大仏殿
- 4.0
- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by k2ugさん(男性)
東山・祇園・北白川 クチコミ:7件
豊臣政権時には、現在の方広寺、豊国神社から、国立博物館、妙法院、智積院を含み、三十三間堂の南側にある太閤塀や南大門にいたる広大な敷地で、大仏が造立され、巨大な大仏殿が立てられていたそうです。
その名残りは石垣にありますが、現在では、本堂と鐘楼が残り、「鐘銘事件」として有名な梵鐘も残されています。
歴史のあれこれを思い浮かべると、いろいろ思うところもあり、感無量でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 七条駅から徒歩10分くらい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 空いていた
- 見ごたえ:
- 4.0
- 梵鐘は見事
クチコミ投稿日:2016/11/25
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