幕府への忠誠心の象徴
- 4.5
- 旅行時期：2016/09（約9年前）
-
-
by 団塊二世代1さん（男性）
仙台 クチコミ：16件
二代目藩主である伊達忠宗が徳川家康が葛西大崎一揆の巡視で休息した地に忠誠心を示す為に建立した。訪問した日は朝から雨が結構強く降っていて観光客は少なかったですが、本殿では結婚式が行われていました。本殿と唐門は国の重要文化財に指定されていて、金が目立ち非常に綺麗でした。御利益は商売繁盛・出世祈願・家内安全・延命長寿で、仙台のパワースポット6選の1つです。
-
駐車場から鳥居を通過していきました
-
本殿です。結婚式が行われている最中でした
-
奉納されている松川だるまで、当地では有名らしい
-
拝殿の欄間には「にらみ猫」の彫刻は見れないので写真を写した
-
随身門で左右に帯刀し弓矢を持った随身像が安置されている
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 2.5
- バリアフリー：
- 2.5
- 見ごたえ：
- 5.0
クチコミ投稿日:2016/10/03
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較