宮川沿いに立ち並んだ朝市は観光客でいっぱいです
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by クッキーさん(女性)
飛騨高山・古川 クチコミ:14件
江戸時代から、米市、花市などの市として発達し、明治の中頃から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるようになり、朝市とよばれるようになったものだそうです。
観光客向けのさるぼぼ関連といったものから、地元の農家のおばさんが作ったらしい野菜が少しずつ置かれているものまでいろいろです。
旅行前にネットで手に入れておいたクーポン券を使って、赤かぶ漬を安く購入できました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2016/06/20
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