宮城県ご出身の第二次世界大戦に於ける戦没者を祀っています。
- 5.0
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by たかちゃんティムちゃんはるおちゃん・ついでにおまけのまゆみはん。さん(非公開)
糸満・ひめゆり クチコミ:207件
摩文仁の丘慰霊碑群の南南東に建立されている宮城之塔は、沖縄戦戦没者582名を含む南方諸地域戦没者45,500余名を祀る都道府県別慰霊塔のひとつです。宮城県内を流れる阿武隈川のほとりより運び出し、陸上自衛隊と琉球海運の手によって沖縄へと運ばれたものであり、昭和43(1968)年2月20日に建立され、現在に至っています。
碑文に書かれている内容は他の都道府県別慰霊碑と同じように、望郷の念にかられながらも遠く戦場の陸・海・空に於いて亡くなられた戦没兵士の御霊を慰めるべく、恒久平和を願いこの?宮城之塔?を建立したと書かれていました。確かに戦地となったすべての場所に慰霊碑を建立するのは物理的にも無理なことであることは容易にわかることだと思います、しかし文面に於いてそのことに触れているものは多くはありません。
建立時には経済発展を遂げた日本国民の沖縄への渡航が増え、そのことが宮城の塔建立の後押しをした旨が書かれています。その時代は確かにそうだったのかも知れません。しかし現在では観光地化された戦跡はともかく、そうでなければ訪れる方も多くはありません。県民の意向を受け慰霊塔を建立したというのであれば、少なくとも行事予定位は知らせる努力はしてもいいようにも思えます。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 平和祈念公園駐車場から徒歩30分。
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 夕方は誰もおられません。
- バリアフリー:
- 4.0
- 石畳にはなっています。
- 見ごたえ:
- 5.0
- 摩文仁の海を背にしています。
クチコミ投稿日:2016/06/08
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