ベンガラで彩られた吹屋ふるさと村は見事である。
- 4.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
-
-
by Weiwojingさん(男性)
備中高梁 クチコミ:1件
赤銅色の石州瓦とベンガラ色の土壁に統一された吹屋ふるさと村は、重要街並み保存地区に指定されていて、数百年前にタイムスリップした感がある。
高梁からバスで出かけたが、2時間に1本位しかなく、大変不便である。宿泊できるところも少なく、観光地としては必ずしも十分とは言えない。しかし、そのような不便さはあるものの、江戸時代そのままの街並みは見ごたえがある。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 高梁からのバスが2時間に1本程度でしかなく、不便である。車で行くことをお勧めしたい。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 平日だったせいか観光客の姿はほとんどなし。
- バリアフリー:
- 3.0
- 山間部に位置し、かなり高低差があるので、大変である。
- 見ごたえ:
- 4.5
- 江戸時代にタイムスリップした感があり、見ごたえあり。
クチコミ投稿日:2016/06/07
いいね!:6票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する