鉱山の町として栄えたベンガラの里
- 3.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by daimon68さん(男性)
備中高梁 クチコミ:12件
枝から明治にかけて鉱山の町として栄えた吹屋の町は、特に江戸末期はベンガラの国内随一の産地として財を築き上げた町並みが今も残っている。赤銅色の石州瓦とベンガラ色の土壁は見事な調和が取れ見る人を圧倒する貴重な文化遺産として残っている。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/05/21
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