14世紀初め頃に築かれた古城跡
- 3.5
- 旅行時期:2016/04(約10年前)
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by はまちゃんさん(男性)
知念・玉城・八重瀬 クチコミ:107件
南風原町方面から県道86号線を南に(玉城の方向)走っていると、“大城入口”の信号手前の左手に「大城城跡」の表示板が見えます。その表示板に従って、脇道を入っていくとすぐに、右手に“大城城跡700m・のる殿内600m”と書かれた標識(写真参照)が見えます。その表示板に従って、細い坂道を登りきったところに「大城城跡」があります。城跡までに至る道は、車がすれ違うことができないほど細い道ですが、車はほとんど走っていないし、途中にすれ違えるスペースが数か所あるので、何とかなります。
城跡の入り口には、『14世紀初め頃に大城按司によって築かれた・・・』とありました(詳細は添付写真を参照ください)。
城跡は、山の頂上の原っぱといった感じで、城内には平らな面が広がり礎石や石積みの一部が残っているほかには、特別観るものはありません。
城跡は標高130mほどの高台にありますが、周辺は木々が茂っていて眺望はそれほどよくはありません。それでも、木々の隙間からは遠くの街がはっきりと見えました。
城跡は、発掘調査が続いているようですが、是非とも城壁の復元などを進めるとともに、周辺の木々も剪定するなどして、城跡公園として整備してほしいと思いました。
なお、途中の表示板に従って、琉球の信仰における女司祭である、大城ノロが住んでいた屋敷跡である“のる殿内”や、その近くにある“ヌールガー(大城ノロが使用した湧水)”なども観てきましたので参考までに写真を添付します。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2016/04/15
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